川端通りでハロウィーンパレード

NHKのニュースで、ハロウィンは、バレンタインに匹敵する市場規模に成長したそうで、、、、

まつり好きの我家も、毎年ハロウィンの企画がレベルアップしている。

今年は、CANAL CITY、博多リバレインモール、博多まちづくり推進協議会が主催するハロウィンイベント「博多ハロウィン仮装パレード&コンテスト2016」」に、初めて家族と友達で参加した。

無料のメイク

今まで、テレビなどでハロウィンイベントの仮装行列を見ると、「ようやるわ!」とか「スンゲーな」と他人事で、まさか自分が参加するとは思わなかったが、今回は、すでに参加申し込みされてたので、半分仕方なしに参加した。

DJと

親父は「顔ナシ」の仮装で参加したんだが、実際に参加してみると、同じ顔ナシで参加していた、お姉さまと一緒に写真をとったり、写真好きのおじさんから写真を撮らせてくれと言われたり、テレビでおなじみのDJと立ち話ができたり、子供達の人気者になったり、観光客に写真を求められたりと、なるほど、これは面白いと感じた。

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800メートルぐらいに歩くのと、パレードが開始するまでと、コンテスト結果発表までの待ち時間が長いことを除けば、とっても楽しいイベントなので、今度は、もっと心からイベントを楽しめるような準備をして、参加してみようと思った。

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